看護士の給料

看護士の平均年収っていくらくらい?

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看護師の平均年収は?

平成27年において、厚生労働省のよる賃金構造基本統計調査では、平均は478万(ボーナス込み)平均月収は33万円と発表されています。
ここから税金や保険などいろいろと引かれますので、大体手取り25万程となります。

さらに年齢的に見てみると、20代で350~450万、30代で480万~500万、40代で520万~530万といったところです。
ちなみに、50代になると下がるようになります。
それは、年齢的にできない仕事が増えてくるから…とも言われています。ピークは40代で、上がり幅的には20代が大きいということなんですね。

こうしてみると、初任給からして高いといえます。
他の職種と比べても、20代でいきなり400万を超える…なんてそうありません。
ただ、逆に年齢が上がるにつれてお給料が上がりにくくなります。

地域による差と、男女差はあるのか?

物価は、住んでいる地域によって大きく異なります。
それは、看護師のお給料でも一緒。
東京の平均年収は550万ほどですが、九州の福岡や北海道は450万、そして沖縄は430万と100万以上の差が見られます。

東京

人口が多く、大病院が多数。看護師の需要も高いので、お給料も高額になる傾向に。

福岡

温暖な気候で物価も安いので、お給料も抑えられています。

北海道

中心地には大企業の支社が多いせいか、大病院も少なくありません。地域医療に力を入れているので、北海道内ではそこそこのお給料に。

沖縄

県内では高給取り。でも、全国で比べると安いです。

首都圏は中心に高く、そうした地域から離れるほど年収が下がってしまうのです。
こうした地域による年収の差は、地域の特性からも出ているといえます。

では、男女差はどうでしょうか?
看護師というと女性優位なイメージがありますが、男女での違いによる差はありません。ほぼ同じです。ただ、男性の多くは4年制大学を卒業しているので、大学病院や総合病院などに就職することが多く、心持男性の方が高いようです。

病院の規模でお給料が違う?

看護師のお給料は、勤務先によっても変わります。
国立病院、公立病院、民間病院、クリニック…などがありますが、やはり安定した高さを持っているのが国立病院公立病院です。
民間病院やクリニックでは、勤務形態や仕事内容によってお給料が異なり、夜間などのきつい仕事があると高いと、大きな差が見られます。

また、ざっくりと言うと、大病院ほどお給料は高く小さなクリニックでは低くなってしまう傾向があります。とはいえ、診療科によっても変わりますので、小さいけど意外と高かった…なんてことも。

外科

手術数が多い病院では、お給料も高い傾向に。また、病棟勤務であれば夜勤手当も出ます。

手術室

大きな手術が多い病院ではお給料も高くなります。

脳神経外科

緊急性が高く、大きな手術が多い。難しい分野だけに年収が高め。

循環器科

専門知識が必要となりますので、スキルを身につけるほど収入アップに。CCU勤務だと特別手当が付く事も。

人工透析科(腎臓内科)

透析専門センターや透析専門クリニックなどは高収入。患者さんのケアが大変ですが、夜勤も緊急事態が起こることも少ないです。

精神科

危険手当などの特別手当が付く事も。専門知識とスキルが必要なのでニーズは高いですが、お給料面では少なく感じるところも。

美容外科・美容皮膚科

保険適用外の自由診療メニューが多いところは、お給料面の待遇が良い傾向に。とはいえ、業績に影響されやすく、健康保険が適用されない病院には接客力が求められて大変。

診療科によっても異なるので、病院の大きさだけでは一概には言えないのです。

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